濱田むぎ個展「白い轍を追う」
2026年6月3日(水)- 14日(日)
1-7pm
休廊日:月火
online storeでも展示作品の一部をご覧いただけます。



下北沢アーツでは濱田むぎ個展「白い轍を追う」を開催いたします。濱田むぎは、1999年埼玉県生まれ、2023年武蔵野美術⼤学造形学部油絵学科油絵専攻卒業。主にキャラクター絵画のカテゴリーで注目を集め、多数の展示に参加している若手作家です。
アリーシュカというメガネをかけた魔法使いの女の子が濱田むぎの絵画世界の主人公です。境遇、人間関係、敵の襲来など様々な困難を乗り越え成長していくキャラクター達。ゲーム、漫画、映画などで登場するキャラクターが「成長」することに強く惹かれる濱田は自分の作品上でも少し傲慢だったアリーシュカが揉まれながら成長していく世界が展開されます。
また、濱田の作品の大きな魅力は、キャラクターを描いている作家としては珍しく、油彩でこってりと緻密に描かれた画面です。変形パネルは「動」的な矩形パネルは「静」的な場面を描いています。二次元世界のキャラクターが奥行きのある画面で生活しているように感じます。同時に伸びやかな線で描かれたドローイングもまた鑑賞者の心を捉えます。
濱田が幼い頃から思い描いてきた創造世界が、これまで楽しんできたゲームなど二次元の世界、また濱田の愛する首都近郊の自然が残る地元の風景と混ざり合い生まれた今も続くアリーシュカの物語にようこそ。
濱⽥むぎ(はまだむぎ)
1999年 埼⽟県⽣まれ
2019年 武蔵野美術⼤学 造形学部油絵学科油絵専攻 ⼊学
2023年 同⼤学 卒業
影響を受けた作家:ピエール・ボナール、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス、ジョン・ダンカン、ヘンリー・ダーガー、タカノ綾、⼯藤⿇紀⼦
魔法使いという設定の架空の少⼥と、その周りの⼈物や環境をテーマに制作する。⾃⾝の何気ない体験を架空の世界のモチーフに反映させていくのと同時に、物質としての絵画の追求を⾏い、創作されたキャラクターの新しい在り⽅を模索している。
個展
2024年
「夜ならあなたの顔がよく⾒える」 ⽊之庄企畫、東京
2023年
「みちみちの箱庭」 Art Gallery Shirokane 6c、東京
2022年
「地下室から星を眺めて」 LIGHT HOUSE GALLERY、東京
主なグループ展
2026年
「199x15」 YOD TOKYO、東京
「WAGOKORO」Gallery Jo Yana、フランス
「ドローインゴの展」aL Base、東京
2025年
「grid4」 biscuit gallery、東京
「空間彩添」aL Base、東京
「ゆらめく輪郭」⽊之庄企畫、東京
「灼熱!ドローインゴの会」 aL Base、東京
「MYTHS AND MONSTERS」Gallery Jo Yana、フランス
「199x14」YOD Editions、⼤阪
2024年
「199x12 ふゆやすみ」成果展 Gallery Yukihira、東京
「199x13」 YOD Editions、⼤阪
「⽇常」 ⻑亭GALLERY、東京
「舞踏会」 KOGANEI ART SPOT、東京
「GIRL ’S TALK」 新宿眼科画廊、東京
「now loading…」 River Coffee & Gallery、東京
2023年
「MINI◯展」 SANSIAO GALLERY、東京
「KINOSHO KIKAKU Group Show 2023 vo.2」 ⽊之庄企畫、東京
「疎通」 HELLO GALLERY TOKYO、東京
「199x12 ふゆやすみ」公開制作 Gallery Yukihira、東京
2022年
「Shirokane Fabruary」 Art Gallery Shirokane 6c、東京
「MINI◯展」 SANSIAO GALLERY、東京
「EXODUS」 K11MUSEA GALLERY ASCEND、⾹港
Contemporary Tokyo グループ展、東京
「Kotohajime」 ⽴川アートランド、東京
2021年
「199X10」 shuuue、東京
「お泊まり会」 ⽬⿊rusu、東京












